プラチナプリントWS

プラチナプリントを体験してきました。

写真の雰囲気は、過去にインクを乗せる方法で作成したブロムオイルプリントに似ている。少し銅版画っぽいふわっとした感じ。私好みかも。

貴重な体験なので、私は残したい・飾りたい写真をチョイス。まずは、フィンランドに走っているトラムのレール写真。銀塩でも焼いた写真なので、比べてみたいというのもありました。

前日迄にデジタルデータを準備。とはいえ、上記写真は、フィルムで撮影していたので、ネガスキャンを行い、完成を想像しながら色補正&ごみ除去。なんとなくコントラストが強いめの方がいいのかと、中間色をやや濃いめにしてみました。これがあとあとうまく生きたような気もします。

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刷毛ムラにより、右側が薄いかな。味ということで!笑

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WSの雰囲気 劇薬使用ともあり、防塵マスクとゴーグル着用。

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2枚目。かもめ食堂に出てくる海。

1枚目のレール写真は、プラチナ2滴、パラジウム6滴という標準配合。
2枚目の海の写真は、プラチナ1滴、パラジウム7滴。
パラジウムが多い方がセピア調になるらしい。若干セピア調かな。

蛍光灯NGのところを注意すれば、明るい中で作業ができる。あ、家でも可能かしら。保存と廃液が大変かな。
何より私好みなので、もう何度か体験してみたい。
ただプラチナということもあり、材料費が問題か・・・笑