ゆき
涙を流すと雪の日の足跡みたいに足跡ばかりが目立ってしまうよ
泡
カップにぐるりと泡。
残る泡
消える泡。
猫に睨まれながら、
泡をすする。
noix
もうすぐ命日。
ひとつの大切ないのちが、
確かにそこにあった。
横殴りの雪
傘の意味はなく。
凍えた小さな心に
温もりが注がれる。
音が音を呼ぶ
軸となるものがしっかりしてると、どうしてこうも頼りたくなるの?
近くと遠くを交互に眺める日。
おまもり
9月に本のお仕事をご一緒させていただいている編集さんにいただた
出雲大社のえんむすび御守☆
ここのは利くっていうので、叶うといいな。
って思ってたら。
ありがとう。
ホットみるく
滅入る友を連れ出し、
真っ白なホットミルクに映るのは
澄んだ心。
あたしは知ってる。
もう20年来の友。
けど、知らないことが殆どだろう。
だから連れ出し絞り出す。
cheers!
宇宙遊泳している日々。
着地点も分からず、どこに向いているのかも分からず。
ヒューガルデンを道標として
分かれ道の多いこの道を歩く。
いや、ただ浮いてるだけ。