スキマ産業vol.28

2010.10.03

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長谷川健一とは妙に縁があってよくライブで一緒になる。スキマ産業にも過去二回出演していただいた。イベントで意識せず一緒になるというのは客観的な認識として、何か共通項があるのだろうか。ルーツにかぶるところはあったとしても、その世界観には随分に差異があるようにも思うのだが。何か近い匂いするとしたらそれは真っ直ぐなところかもしれない。ただ、その身の置いている場所の違いと意識の矛先がアウトプットとして違った音楽を作りだしているようにも思う。2マンというイベントで、その何かを感じてみたいと思った。ハセケンのけんちゃんはオファーにすぐ応えてくれた。そして、2マンお馴染みのアザーサイド写真にも応じてくれた。この日はひーちゃんとのデュオも見れるかも。スキマでだけのハセケンとキツネご堪能ください。オレ達は多分パンクだと思う。 
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★tuttyの写真展あり。写真がスキマを語リマス。 

■2010年11月6日(土)@木屋町Urbanguild 
スキマ産業vol.28 
~「長谷川健一とキツネの嫁入りと。」編~ 
http://www.madonasi.com/sukima/ 
OPEN 18:00 
START 19:00 
adv.2,000円 door2,500円(+1drink) 
出演 
長谷川健一 
キツネの嫁入り 



■長谷川健一 
http://hasegawa-k.net/blog 
1976年12月京都生まれ。2007年に船戸博史プロデュースによる2枚が同時リリース(map)。2008年京都ガケ書房より過去の音源4WBOXを200セット限定で発売。山本達久・石橋英子・船戸博史という素晴らしい音楽家と共に作り上げた新作『震える牙、震える水』(P-VINE)を先日発売。「最後のシンガー」といった評価もされる彼。彼は最大限に歌をいかしたメロディで、流れ込む言葉が、ぬくもりも優しさも怖れも包み込んでしまう。その優しさは、増幅された、作り上げられたものではなく、ただ、優しいのだ。東京は下北沢440ではマンスリーも決行。より大きく、より広く、そして深く。長谷川健一は進むのだろう。このタイミングでの2マン。終わった時、何が残るのか。 


■キツネの嫁入り 
http://www.madonasi.com/kitune/ 
2006 年より京都出身でないマドナシ・ひーちゃんにより結成。 
2007年にパーカッション・カギ参加。2010年藤井都督氏ウッドベースで参加。2009年11月にgyuune casetteより1stAlbum「いつも通りの世界の終わり」をリリース。アコギ・アコーディオン・コントラバス・ドラムからピアノ・木琴が加わった音楽は最大限歌の持つ世界を増幅させる。私達は、何も抗わないし、何も誇張しないし、何も否定しない。エスニックでもあり、ロックでもあり、フォークでもある音はキツネの嫁入りという音楽そのもの。この街で鳴る音。刃の先はこの咽喉を突き抜けて、突き刺さる人に突き刺さる。 
キツネの嫁入りは音楽を作る。そして歌う。それらを繰り返さず続ける。 




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madonasi@gmail.com